眉毛を描かない方が似合う人の特徴4つ!すっぴん風に見せる引き算の眉メイクも解説

こんなお悩みありませんか?
- 眉毛を描くと眉だけ浮いてしまい、描かない方が自然に見える
- 自分は眉毛を描くべきか描かない方がいいのか判断がつかない
- 眉毛を描かない場合の最低限のメイク手順を知りたい
朝、いつもどおりアイブロウペンシルで眉毛を描き終えて鏡を引いて見ると、眉だけが顔から浮いて見えることがあります。描く前の方が顔になじんでいた気がして消してみても、眉毛を描かないまま出社してよいのか判断がつきません。眉毛を描くのが当たり前になっていると、自分の眉が描かない方が似合う眉かどうかを確かめる機会がないままです。
この記事では、眉毛を描かない方が似合う人の特徴と描くと似合わなくなる原因、描かずに整えるすっぴん風の眉メイクの手順を解説します。記事を読めば、自分の眉が描くべき眉か描かない方がよい眉かを鏡の前で判断でき、明日の朝の眉メイクを短くできます。自眉の毛量と形が黄金比に近い人は、描かずに整えるだけの方が自然です。
- 眉毛を描かない方が似合う人の特徴
- 自眉が濃く、毛量が十分にある
- 眉頭から眉尻まで毛が途切れずに生えている
- 自眉の形が黄金比に近い
- 髪色と自眉の色が近い
- 眉毛を描くと似合わなくなる3つの原因
- 眉頭を濃く描いている
- 輪郭を線で囲んでいる
- 自眉より濃い色を使っている
- 眉毛を描かないときの自眉の整え方
- 基本のバランスで眉の形を決める
- 形からはみ出た毛をカットする
- 眉下の不要な毛をピンポイントで処理する
- 処理したあとは保湿して肌を休ませる
- 眉毛を描かないすっぴん風の眉メイクの手順
- フェイスパウダーで眉の皮脂を抑える
- スクリューブラシで毛流れを整える
- 眉マスカラで色と毛流れをそろえる
- 足りない部分だけアイブロウペンシルで1本ずつ描き足す
- 眉毛を描かない人の眉メイク道具の選び方
- 眉マスカラは色の明るさと透明タイプの有無で選ぶ
- アイブロウペンシルは太さを調整できるタイプを選ぶ
- スクリューブラシは眉マスカラやアイブロウペンシルの付属で足りる
- 眉毛を描いた方がよい人の眉の状態
- 眉毛を描かない方が似合うかは自眉の毛量と形で決まる
眉毛を描かない方が似合う人の特徴

眉毛を描かない方が似合うかどうかは、好みではなく自眉の状態で決まります。描き足す必要がある部分が少ない眉ほど、描かない方が自然に見えるのが理由です。眉毛を描かない方が似合う人の特徴は、以下の4つです。
- 自眉が濃く、毛量が十分にある
- 眉頭から眉尻まで毛が途切れずに生えている
- 自眉の形が黄金比に近い
- 髪色と自眉の色が近い
自眉が濃く、毛量が十分にある
眉毛を描かない方が似合う人の1番の特徴は、自眉が濃くて毛量があることです。毛量が多くしっかり生えている濃い眉タイプは眉全体を描く必要がなく、足りない部分にだけアイブロウペンシルで毛を描き足せば十分といえます。全体を描き足す必要がない眉毛に上から色を重ねると、色が濃くなりすぎて眉だけが目立つのが難点です。
眉毛の毛量が十分かどうかは、朝の洗顔後に鏡で確かめます。眉の中に地肌が透けて見える箇所がほとんどなく、毛だけで眉の形がわかるなら毛量は十分です。眉毛がしっかりある場合はペンシルで描き込むよりアイブロウパウダーをブラシで軽くのせます。毛量がある眉毛ほど足す量は少なくて済みます。
眉頭から眉尻まで毛が途切れずに生えている

眉頭(まゆがしら)から眉尻(まゆじり)まで毛が続いている眉毛は、描き足す場所がないため描かない方が似合います。眉頭は眉の内側の始まりの部分で、眉尻は外側の終わりの部分です。まばらな眉タイプは眉尻に毛がないことが多く、ペンシルで眉尻から描きます。反対に、眉尻まで毛がそろっている眉は、描き足す工程そのものが不要です。
確かめ方は、スクリューブラシで毛流れを整えてから眉尻の先を見ることです。スクリューブラシは、らせん状のブラシで眉をとかす道具を指します。とかした状態で眉尻の先まで毛があり、途中に毛の抜けた空白がなければ、描かずに整えるだけで眉毛の形が成立します。
自眉の形が黄金比に近い
自眉の形が黄金比に近い人は、形を描き直す必要がないため眉毛を描かない方が似合います。眉毛の黄金比は以下のとおりです。
- 眉頭は目頭の真上から始まる
- 眉山(まゆやま)は眉頭から眉尻までの約3分の2の地点で、黒目の外側から目尻の間の真上にある
- 眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上にある
- 眉頭と眉尻は水平な一直線上にある
眉山は眉の中で1番高い部分です。眉尻は目尻より長めで眉頭より下がらない位置が目安とされています。自眉の眉山と眉尻がこの位置にあり、眉尻が眉頭より下がっていなければ、描いて形を直す必要がない眉毛です。鏡の前で小鼻と目尻を結ぶ線を指でなぞり、自眉の眉尻がその線の上で終わっているかを見れば確認できます。
髪色と自眉の色が近い
髪色と自眉の色が近い人は、眉の色を変える必要がないため描かなくてもなじみます。眉の色は髪色に合わせるのが基本で、黒髪ならアッシュ寄りのブラウン、明るめの茶髪なら髪色と同じ色調のブラウンが目安です。黒髪で自眉も黒い人や、髪を染めていない人は、髪と眉の色が最初からそろっています。
髪を明るく染めている人は、自眉が黒いままだと眉だけが重い印象です。髪が明るい場合も眉全体を描く必要はなく、眉マスカラで色を髪に近づけるだけで済みます。眉マスカラは、眉毛の表面に色をのせるブラシつきの化粧品です。色を変える工程は描く工程とは別なので、髪を染めていても描かない方が似合う眉はあります。
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眉毛を描くと似合わなくなる3つの原因

毛量も形もそろっている眉に色を足すと、描く前より不自然に見えます。似合わなくなる原因は眉の形そのものではなく、描き方にあることがほとんどです。眉毛を描くと似合わなくなる原因は、以下の3つです。
- 眉頭を濃く描いている
- 輪郭を線で囲んでいる
- 自眉より濃い色を使っている
眉頭を濃く描いている
眉頭を濃く描くと、眉の印象がきつくなります。眉頭を濃く描くと眉頭に視線が集まって表情がきつく見え、眉の立体感も消えます。眉頭の毛は真上を向いて生えていて毛と毛の間に空間があるため、ふんわりと淡く見えるのが本来の姿です。
眉頭は描くのではなく、影をつける程度にとどめます。眉頭を「描く」のではなく「影をつけるだけ」を意識しましょう。自眉が濃い人は眉頭に何もしなくても形が成立するため、眉頭に触れないことが違和感を減らす近道です。
輪郭を線で囲んでいる

眉の輪郭を線でなぞると、線で囲まれた眉に見えて描いた感じが出ます。輪郭をくっきり描くと線で囲まれたように見えて「描きました感」が出るため、毛流れに沿って少しずつ描き足して最後に軽くぼかしましょう。毛量がある眉に輪郭線を足すと、毛の外側に色の縁ができて眉だけが顔から浮いて見える仕上がりです。
輪郭を描かないと形が崩れると感じる人は、形を色ではなく毛の処理で作ります。輪郭からはみ出た毛をカットしておけば、線を描かなくても眉の外側はそろいます。
自眉より濃い色を使っている
自眉より濃い色を使うと、色を足した部分だけが黒く沈んで眉が重く見えます。濃い眉の人がアイブロウパウダーを使う場合は自眉より1〜2トーン明るい色を選び、軽くなぞる程度にのせるのが目安です。ダークブラウンを全体にのせるだけで濃い眉をやわらかく見せられます。
黒に近い色のアイブロウペンシルを持っている人は、自眉が濃いほど色を足す理由がありません。眉の色で迷う場合は、描き足すよりも眉マスカラで表面の色を明るくする方が、眉の存在感を抑える近道です。
眉毛を描かないときの自眉の整え方

眉毛を描かない場合、眉の形は色ではなく毛のカットで作ります。眉毛のカットは、描いたときと同じ基本のバランスに沿って行うのが前提です。眉毛を描かないときの自眉の整え方は、以下の4つの手順です。
- 基本のバランスで眉の形を決める
- 形からはみ出た毛をカットする
- 眉下の不要な毛をピンポイントで処理する
- 処理したあとは保湿して肌を休ませる
基本のバランスで眉の形を決める
眉毛を整える前に、基本のバランスで眉の形を決めます。眉毛を整えるときは眉頭・眉山・眉尻の基本位置に眉メイクをした状態から始めるのが正しい手順で、すっぴんの眉から切り始めるのは失敗のもとです。最初にアイブロウペンシルで理想の形を描いてから、下書きから外れた毛を処理しましょう。
描かない方が似合う眉毛でも、形を決める工程だけはアイブロウペンシルを使います。形を決めるための下書きなので、処理が終われば落とす前提です。手順は、次のとおりです。
- 顔全体が映る大きな鏡の前に座る
- 眉頭・眉山・眉尻の3点にアイブロウペンシルで薄く印をつける
- 3点をつなぐように眉の輪郭を薄く描く
- 左右の眉を交互に見比べ、高さがそろっているか確認する
失敗を減らすコツとして顔全体が映る大きな鏡を使い、苦手な方の眉毛から始めて両眉を交互に調整しましょう。手鏡では片方の眉しか見えず、左右差に気づけません。
形からはみ出た毛をカットする

下書きの輪郭からはみ出た毛が、カットする毛です。眉メイクの外に出ている毛が不要な毛で、眉用のハサミで根元から短くカットします。長さの調整は、コームを下から上に持ち上げて、コームの背のラインからはみ出た毛だけを切りましょう。
眉毛を全部同じ長さにそろえないことが重要です。長い毛だけを切ることで自然な毛流れが残ります。コームを下から当てて眉頭の毛を、上から当てて眉山から眉尻の毛をカットします。
眉毛が密集して濃く見える部分は、間引きで調整するのが基本です。毛抜きで数本を間引くときは、やりすぎるとまばらになるため注意が必要です。1番太く長い毛が集まる黒目の上の部分をスキハサミで1〜2回カットするだけで、すきすぎずに自然な濃さになります。スキハサミは、小さなすき刃がついた眉用のハサミです。
眉下の不要な毛をピンポイントで処理する
輪郭の外側に生えた眉毛は、眉下を中心に処理します。描いた眉毛から外れた眉下の毛は毛抜きで抜き、眉上の毛は抜かないのが基本です。眉上の毛を抜くと、今後眉の形を調整しにくくなるおそれがあります。
毛抜きは広い範囲に使わず、気になる毛だけをつまむのが原則です。広範囲の毛を抜くと肌に負担がかかるため、気になる部分だけにピンポイントで使い、こめかみを横に引いて肌を張った状態で抜きましょう。
カミソリを使う場合は、こめかみを軽く引っ張って肌を平らにし、眉下は上から下に向けて剃るのが正しい向きです。下から上へ剃る逆剃りは肌を傷めるため避けてください。
処理したあとは保湿して肌を休ませる
眉毛のカットや剃る処理が終わったら、下書きを落として保湿します。眉の周りは皮膚が薄く、処理直後に化粧品を重ねると赤みが出やすい部位に当たります。
処理は朝のメイク前ではなく、夜のスキンケアの前に行うのが無理のないタイミングです。顔剃り直後のマッサージやパック、メイクは肌トラブルのもとになるため避けましょう。夜に処理して化粧水と乳液で整えておけば、翌朝は整った眉をとかすだけでメイクに入れます。
» 眉尻の整え方完全ガイド|黄金比の位置決めから失敗しないカット手順まで徹底解説
眉毛を描かないすっぴん風の眉メイクの手順

眉毛を描かないすっぴん風の眉メイクとは、色を足して形を作るのではなく、自眉の毛流れと色を整えるだけで仕上げる引き算の眉メイクです。アイブロウペンシルで眉全体を描く工程をなくし、道具は最小限にします。眉毛を描かないすっぴん風の眉メイクの手順は、以下の4つです。
- フェイスパウダーで眉の皮脂を抑える
- スクリューブラシで毛流れを整える
- 眉マスカラで色と毛流れをそろえる
- 足りない部分だけアイブロウペンシルで1本ずつ描き足す
フェイスパウダーで眉の皮脂を抑える
眉メイクの最初に、フェイスパウダーを眉毛にのせます。眉メイクの前に眉毛の隙間にフェイスパウダーを埋めるようにのせておくと、皮脂を抑えてメイクが落ちにくくなります。描かない眉メイクは足す色が少ない分、皮脂で眉マスカラが浮くと崩れが目立つのが弱点です。
眉メイクをするタイミングは、ベースメイクのあとです。ベースメイクが終わってからアイメイクやチークの前に眉を仕上げると、顔のフレームが整って全体のバランスがとりやすくなります。フェイスパウダーは、ベースメイクの仕上げに使った分を眉にも軽く足すだけで十分です。
スクリューブラシで毛流れを整える

スクリューブラシで毛流れを整えると、描かなくても眉毛の形が出ます。眉頭は上に、眉の中央は横に、眉尻は斜め下に向かって整えるのが基本で、眉メイクの途中でも繰り返しスクリューブラシを使うようにしましょう。
毛流れを整える手順は、次のとおりです。
- 眉頭の毛を下から上に向かってとかす
- 眉の中央を眉頭から眉尻の方向へ横にとかす
- 眉尻を斜め下に向かって流す
- 眉全体を毛流れに沿って軽くとかし、はみ出た毛を戻す
とかしたあとに眉毛の形が崩れて見える場合は、色ではなく毛の長さの問題です。長い毛が寝て形を乱しているなら、夜の整え方に戻ってカットを見直します。
眉マスカラで色と毛流れをそろえる
眉マスカラは、描かない眉メイクの主役です。濃くしっかりした自眉の人は眉マスカラ1本だけで毛の存在感を薄めながら立体感を出せます。眉マスカラの塗り方の手順は、次のとおりです。
- 眉尻から眉頭に向けて、毛流れに逆らうように根元から塗る
- 眉頭から眉尻に向けて、毛流れに沿ってとかすように塗る
- 眉尻は毛流れに沿って下にとかす
眉マスカラは液をつけすぎると毛が束になり、描いた眉より不自然に見えます。濃い眉の人は毛流れに逆らって眉頭は上から下、眉尻は外から内にのせてから、毛流れに沿ってブラシを動かすと自然に仕上がります。ブラシに液がたまっている場合は、容器の口で軽くしごいてから眉にのせるのがコツです。
眉毛の色を変えたくない人には、透明タイプの眉マスカラが向いています。透明タイプなら自眉の色をそのまま生かしつつ、整えた毛流れを夕方まで保てます。
足りない部分だけアイブロウペンシルで1本ずつ描き足す
眉全体を描かない人でも、毛の抜けた箇所が1〜2か所あるならそこだけ描き足します。濃い眉タイプは、足りない部分のみアイブロウペンシルで1本1本ていねいに描き足し、そのあとスクリューブラシで輪郭や眉頭をぼかしてなじませれば完成です。
眉毛を描き足したあとに輪郭が目立つなら、描きすぎです。スクリューブラシでぼかしても線が残る場合は、アイブロウペンシルの色が自眉より濃いか、芯を寝かせて面で塗っています。描き足す本数を減らし、毛と同じ向きに短い線を置くだけにとどめれば、自眉と見分けがつかなくなります。
眉毛を描かない人の眉メイク道具の選び方

描かない眉メイクで使う道具は、眉マスカラ・スクリューブラシ・アイブロウペンシルの3つだけです。商品ごとの違いを自分で判断しにくい場合は、見る項目を先に決めてから店頭で確かめます。眉毛を描かない人の眉メイク道具の選び方は、以下の3つです。
- 眉マスカラは色の明るさと透明タイプの有無で選ぶ
- アイブロウペンシルは太さを調整できるタイプを選ぶ
- スクリューブラシは眉マスカラやアイブロウペンシルの付属で足りる
眉マスカラは色の明るさと透明タイプの有無で選ぶ
眉マスカラで見る項目は、色の明るさと透明タイプの有無の2つです。色の目安は、黒髪ならアッシュ寄りのブラウン、明るめの茶髪なら髪色と同じ色調のブラウン、ハイトーンの髪なら黒みを和らげて髪色に近い明るさです。髪より暗い色を選ぶと、眉マスカラを塗る前より眉が重く見えます。
眉マスカラの色の確かめ方は手の甲に塗った画像だけで判断せず、自分の髪色に近いモデルの仕上がり写真や、髪色別のおすすめ対応表を参考にすることです。肌の上と眉毛の上では色の出方が異なるため、髪色とのバランスを基準に選んだ方が実際の見え方に近くなります。自眉の色を変えたくない人や、髪を染めていない人は透明タイプを選べば色選びの失敗がありません。
アイブロウペンシルは太さを調整できるタイプを選ぶ

描き足しにだけ使うアイブロウペンシルは、描く面の角度によって細さを調整できるタイプを選びます。アイブロウペンシルは毛が少ない箇所や眉尻の描き足し、細部の調整に向く道具です。描かない眉メイクでは毛を1本ずつ足す使い方が基本になるため、常に太い線しか描けないタイプは避けます。
楕円芯の魅力は細い面を使えば眉毛を1本ずつ繊細に描き足せ、隙間をピンポイントで埋められる点にあります。選ぶ際は、芯を当てる向きによって太さを描き分けられるかをチェックしましょう。
店頭なら手の甲にテスターで線を引き、角度を変えて太さの変化を試してみます。オンラインの場合は、芯の断面図や太さの描き分け見本が分かりやすく掲載されているかを確認するのがおすすめです。
軽い力で色がつくものを選べば、濃くなりすぎる失敗を防げます。色は自眉と同じか少し明るい色にし、黒は避けます。肌の色に合わせてイエローベースの人は黄みがかったブラウン、ブルーベースの人は赤みがかったブラウンを選ぶとなじみやすくなります。
スクリューブラシは眉マスカラやアイブロウペンシルの付属で足りる
スクリューブラシは、単品で買わなくても眉マスカラやアイブロウペンシルの付属で足ります。アイブロウペンシルの反対側にブラシがついたタイプは多くの製品にあります。
確かめ方は、パッケージの裏面や商品説明にスクリューブラシつきの表示があるかを見ることです。付属のブラシで毛流れを整えられれば、化粧品にかける金額を増やさずに描かない眉メイクの道具がそろいます。
眉毛を描いた方がよい人の眉の状態

眉毛を描かない方が似合う人の特徴に当てはまらない場合は、描いた方が整います。毛量が少ない人ほど眉の形を作りやすく、アイブロウペンシルで眉山から眉尻を描き、毛と毛の隙間を埋める方法が向いています。
眉毛を描いた方がよい眉の状態は、次のとおりです。
- 眉尻の毛がなく、小鼻と目尻を結んだ延長線まで届いていない
- 眉の中に地肌が透ける空白があり、毛だけで形がわからない
- 左右の眉の高さが違い、片方だけ描き足さないとそろわない
左右差がある場合は、高い方の眉は下側に、低い方の眉は上側に毛を描き足して高さをそろえます。当てはまる人も眉全体を描く必要はなく、足りない部分を補う引き算の考え方は同じです。
眉毛を描かない方が似合うかは自眉の毛量と形で決まる

眉毛を描かない方が似合うのは、自眉が濃くて毛量があり、眉頭から眉尻まで毛がそろい、形が黄金比に近い人です。髪色と眉の色が近ければ、色を足さずに整えるだけでも構いません。眉毛を描くと似合わなくなるのは、眉頭を濃く描く・輪郭を線で囲む・自眉より濃い色を使うの3つが原因で、自眉の形が悪いからではありません。
眉毛を描かない人が整える手順は、次のとおりです。
- 下書きからはみ出た毛と眉下を処理し、しっかり保湿する
- フェイスパウダーで皮脂を抑え、スクリューブラシで毛流れを整える
- 眉マスカラで整え、足りない部分だけアイブロウペンシルで描き足す
- 自眉に合う眉マスカラと、太さを調整できるアイブロウペンシルを選ぶ
自分の眉が描かない方が似合う眉だと分かれば、朝の眉メイクは毛流れを整えて眉マスカラを塗るだけになります。明日の朝は、アイブロウペンシルを持つ前にスクリューブラシで自眉をとかし、形がそろっているかを鏡で確かめることから始めましょう。