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茶髪に似合う眉毛の色は?垢抜け眉になるカラー選びとメイク術を解説

  • 髪を茶色に染めたら、眉毛だけ黒くて浮いてしまう
  • 自分に合うアイブロウの色がわからず、いつもなんとなく選んでいる
  • 眉メイクをしても、なんだか垢抜けない印象になる

茶髪にしたら眉毛と色が合わなくて、メイクの仕上がりに違和感を覚えることはありませんか?茶髪に合うように眉毛の印象を変えたいものの、どのように眉メイクをすれば良いのか迷っている方も多いはずです。

この記事では、茶髪で眉色を変えるかどうかの判断基準と、茶髪に似合う眉毛の色の選び方や簡単なメイクテクニック、眉毛の整え方を解説します。記事を読めばアイブロウアイテムを使って自然な眉毛を描く方法がわかり、茶髪に似合う垢抜け眉に仕上げられます。

眉毛を茶髪になじませるには、髪色と同じか、髪色よりワントーン明るい色を選ぶのが基本です。眉毛はアイブロウペンシルやリキッドアイブロウで形を整え、アイブロウパウダーで隙間を埋めてふんわりと仕上げましょう。最後に眉マスカラで毛流れを整えながら髪色に合わせると、垢抜けた印象になります。

茶髪に黒い眉毛のままはNG?眉色を変えるかどうかの判断基準

茶髪と眉毛の相性を比較するため、黒眉と髪色に馴染む明るいブラウン眉で垢抜け感を演出した女性のビフォーアフター

髪を茶色に染めたときに眉毛だけが黒く浮いて見える悩みは、髪色と眉色の明るさの差が大きいことが原因です。黒い眉毛のままでよいかは、髪の明るさと眉毛の濃さで判断できます。茶髪で眉色を変えるかどうかの判断基準は、以下の3つです。

  • 髪色と眉色の差が大きいほど眉毛だけが浮いて見える
  • 暗めの茶髪で眉毛が薄めなら黒い眉毛のままでもなじむ
  • 明るい茶髪や眉毛が濃い人は眉色を髪色に寄せる

髪色と眉色の差が大きいほど眉毛だけが浮いて見える

茶髪に黒い眉毛が合わないと感じる理由は、髪と眉毛の明るさの差にあります。髪が明るいほど黒い眉毛とのコントラストが強くなり、視線が眉毛に集まって顔全体のバランスが崩れて見えます。眉毛だけが黒々と目立つ状態が、いわゆる「眉毛が浮く」状態です。

反対に、髪色と眉色の差が小さければ眉毛は浮きません。茶髪に眉色を合わせる目的は、眉毛を髪と全く同じ色にすることではなく、明るさの差を小さくして顔全体にまとまりを出すことです。

判断に迷ったときは、髪と眉毛を一緒に鏡に映して、眉毛だけが黒く目立つかどうかを確かめましょう。眉毛だけが目に付くなら、髪色との差が大きすぎる状態です。

暗めの茶髪で眉毛が薄めなら黒い眉毛のままでもなじむ

ダークブラウンの茶髪にナチュラルな眉毛を馴染ませ、上品で大人っぽい印象に仕上げた女性の表情

暗めの茶髪(ダークブラウン系)で眉毛が薄めの人は、黒い眉毛のままでも浮きにくく、眉色を無理に変える必要はありません。暗めの茶髪は黒に近く、地毛の眉毛との明るさの差がもともと小さいためです。眉毛が薄めなら黒さそのものが目立たず、髪色との差はさらに気になりにくくなります。

眉色を変えるかどうかは「眉毛が浮いて見えるか」で決めるもので、茶髪だから必ず変えなければならないわけではありません。暗めの茶髪で眉毛が薄めの人は、眉色はそのままで眉毛の形を整える方に時間をかける方が、垢抜けた印象への近道です。

ただし、暗めの茶髪でも眉毛が濃く太い人は、黒さが重く見えて眉毛だけが目立つことがあります。髪色が暗めでも、鏡に映したときに眉毛だけが目に付くなら、眉色を髪色に寄せる側で考えましょう。

明るい茶髪や眉毛が濃い人は眉色を髪色に寄せる

明るい茶髪(ライトブラウン系)の人と、眉毛が濃く太い人は、眉色を髪色に寄せる方が垢抜けて見えます。明るい茶髪は黒い眉毛との明るさの差が大きく、髪が明るければ明るいほど黒い眉毛が悪目立ちするためです。

眉毛が濃い人は、髪色が暗めでも眉色を髪色に寄せた方がなじみます。眉毛が濃いと黒い部分の面積が広く、髪色との差が小さくても眉毛だけが重く見えるからです。地毛の眉毛が濃く髪色との差が大きい人ほど、眉色を寄せたときの印象の変化も大きく出ます。

眉色を寄せるかどうかで迷ったら、次の2点を確認しましょう。

  • 髪色が明るい茶髪(ライトブラウン系)か
  • 眉毛が濃く太いか

どちらか一方でも当てはまる人は、眉色を髪色に寄せるのがおすすめです。眉色を寄せる方法は染めるかメイクで調整するかの2つで、どちらも髪色と同じか髪色よりワントーン明るい色を目安に選びます。

» 濃い眉毛を生かせばアイブロウはいらない!垢抜けを叶える自眉の整え方とメイク術

茶髪に似合う眉毛の色の選び方

茶髪と眉毛の色をなじませると垢抜けて見えます。茶髪に似合う自然な眉毛にするために、以下の基本を押さえましょう。

  • 明るい茶髪(ライトブラウン系)は「ワントーン明るい色」を選ぶ
  • 暗めの茶髪(ダークブラウン系)は「髪色と同じくらいの色」を選ぶ

明るい茶髪(ライトブラウン系)は「ワントーン明るい色」を選ぶ

明るい茶髪の場合、髪色より少しだけ明るいトーンの眉毛カラーを選ぶと、自然で垢抜けた印象に仕上がります。以下の眉毛カラーを選ぶと、なりたいイメージに近づけます。

おすすめの眉毛カラー 特徴
アッシュブラウン 透明感が出て、すっきりとクールな印象に仕上げたい場合に適しています。
ピンクブラウン ほんのりとした血色感をプラスしたいときにぴったりの色です。優しく女性らしい雰囲気を演出できます。
イエローブラウン・ゴールドブラウン 黄みの強い明るい髪色の方に似合います。顔全体をパッと明るく、華やかな印象に見せたい場合に最適です。

色選びに迷ったときは、さまざまなメイクや服装に合わせやすいナチュラルブラウンを選ぶのがおすすめです。

暗めの茶髪(ダークブラウン系)は「髪色と同じくらいの色」を選ぶ

暗めの茶髪には髪色と同じくらいのトーンか、少しだけ明るいブラウン系の眉毛カラーがよくなじみます。なりたい印象に合わせて、以下の眉毛カラーを選ぶのがおすすめです。

おすすめの眉毛カラー 特徴
ダークブラウン 王道で失敗しにくく、オフィスシーンにも適しています。知的で落ち着いた印象に見せたいときにおすすめの色です。
アッシュブラウン・グレーブラウン 透明感や垢抜け感がプラスされ、クールな雰囲気を演出できます。
ピンクブラウン・モカブラウン ほんのり血色感がアップして、柔らかな印象に仕上がります。

暗めの茶髪の場合、明るすぎるイエロー系やゴールド系ブラウンを選ぶと眉毛だけが浮いて見えることがあるので避けるのが無難です。

茶髪に合う眉毛にする方法

茶髪に似合う眉毛にするには「眉毛を染める方法」と「メイクで調整する方法」があります。眉毛を染める方法とメイクで調整する方法のメリット・デメリットを解説します。

眉毛を染める

茶髪に合うように眉毛も染めると、髪色と眉色が自然になじみ、すっぴんでも眉毛だけが浮いて見えません。眉毛を染める一番のメリットは、毎日のメイクがとても楽になり、メイク時間を短縮できる点です。

一方で眉毛を染めるには、デメリットもあります。眉毛は伸びてくるため、きれいな状態をキープするには染め直しの手間と費用が必要です。薬剤が肌に合わず、肌トラブルが起こる可能性もあります。

市販のヘアカラー剤やブリーチ剤を眉毛に使うのは厳禁です。ヘアカラー剤やブリーチ剤は頭髪専用の製品で、厚生労働省の通知により「眉毛、まつ毛に使用しないこと」が使用上の注意として定められています。薬液が目に入ると激しい痛みを生じ、角膜の炎症など目の損傷を起こすおそれがあるためです。

メイクを時短できるメリットと、肌への負担や費用などのデメリットを天秤にかけ、眉毛を染めるかどうかを判断しましょう。
» 厚生労働省「染毛剤、脱色剤及び脱染剤の使用上の注意について」(外部サイト)

メイクで調整する

メイクで眉色を調整すると、眉サロンに通ったり脱色剤を使ったりするよりも費用を抑えられます。失敗してもすぐにやり直せる手軽さや、その日の気分やファッションに合わせて眉色を自由に変えられるのもメイクの魅力です。

一方で、メイクならではのデメリットもあります。毎朝メイクする手間がかかったり、すっぴんとのギャップが気になったりすることがあります。メイクは汗や皮脂で崩れやすく、夕方になると地毛の眉色が目立ってしまうことがあるのも難点です。

茶髪に合う眉メイクの基本テクニック

アイブロウアイテムにはそれぞれ得意分野があり、組み合わせて使うことで、立体的で自然な眉毛に仕上げられます。茶髪に似合う垢抜け眉をつくるには、以下の順番でアイブロウアイテムを使いましょう。

  1. アイブロウペンシル・リキッドアイブロウで眉毛の形を整える
  2. アイブロウパウダーで自然に茶髪になじませる
  3. 眉マスカラで眉色を茶髪にしっかり寄せる

アイブロウペンシル・リキッドアイブロウで眉毛の形を整える

アイブロウペンシルやリキッドアイブロウは眉尻などの足りない部分を一本一本描き足し、眉毛の形を美しく整えるために使います。アイブロウペンシルやリキッドアイブロウは、髪色よりワントーン明るい色を選ぶと自然な仕上がりになります。

自然で美しい眉毛を整えるために、まず眉山・眉尻・眉頭の位置を軽く決めてから、毛流れに沿って短い線を重ねるように描き足してください。眉尻は毛が薄くなりやすいため、細い線で1本ずつ丁寧に描くと自然な形が作れます。

眉頭は濃くなりやすいので、ペンに残った色で軽くぼかす程度に整えるとやわらかい印象に仕上がります。

アイブロウパウダーで自然に茶髪になじませる

アイブロウパウダーを使って、茶髪に自然になじむ眉毛のベースをつくります。複数の色がセットになったパレットタイプのアイブロウパウダーは、誰でも簡単に美しいグラデーションがつくれるのでおすすめです。濃淡の違う色を使い分けることで、立体感のある眉毛に仕上がります。

アイブロウパウダーは以下の順番で使いましょう。

  1. スクリューブラシで眉毛全体の流れを整える
  2. 髪色よりワントーン明るい中間色のパウダーをブラシにとる
  3. 眉の中央から眉尻に毛のすき間を埋めるようにパウダーをのせる
  4. ブラシに残ったパウダーで眉頭を軽くぼかす
  5. 一番濃い色のパウダーを眉尻に足す

アイブロウパウダーをふんわり肌になじませると自然な仕上がりになります。

眉マスカラで眉色を茶髪にしっかり寄せる

アイブロウパウダーで眉毛の土台をつくった後は、眉マスカラで髪色との統一感を高めましょう。眉マスカラは眉毛一本一本をカラーリングできるメイクアイテムです。眉マスカラを使って眉毛と髪の色を合わせると、顔全体にまとまりが生まれて洗練された雰囲気に仕上がります。

以下の順番で眉マスカラを塗ると自然なグラデーションがつくれます。

  1. ブラシについた余分なマスカラ液を取り除く
  2. 眉尻から眉頭へ毛流れに逆らって眉毛の根元から色を付ける
  3. 眉頭から眉尻へ毛並みに沿って優しくとかす
  4. ブラシに残った液で眉頭をさっと撫でる
  5. スクリューブラシで眉毛全体の流れを整える

地肌に眉マスカラの液がついたり、ダマになったりした場合は、乾く前に綿棒で優しく拭き取りましょう。眉マスカラが乾いた後に眉毛をスクリューブラシでとかすと色が均一になり、よりナチュラルな仕上がりになります。

茶髪に合う垢抜け眉をつくるためのポイント

茶髪に合う垢抜け眉をつくるには、メイクで眉全体のバランスを調整することが重要です。以下のポイントを意識すると、さらに垢抜けた印象の眉毛に仕上げられます。

  • 眉頭から眉尻までのグラデーションを意識する
  • なりたいイメージに合わせて眉山の位置を変える

眉頭から眉尻までのグラデーションを意識する

垢抜けた印象の眉毛をつくるには、眉頭から眉尻にかけて自然なグラデーションをつけることが大切です。眉全体を同じ濃さで描いてしまうと、貼り付けたような不自然な仕上がりの眉毛になってしまいます。

眉頭は薄く、眉尻に向かって徐々に濃く描くと、立体感のある自然な眉毛に仕上げられます。眉頭が濃くなり過ぎないようにするには、ブラシに残ったパウダーを使いましょう。眉尻はアイブロウペンシルで輪郭をはっきりさせるように描くとメリハリが出ます。

最後に何もついていないスクリューブラシで眉頭を軽くぼかすと、より自然で抜け感のある眉毛に仕上がります。

なりたいイメージに合わせて眉山の位置を変える

顔の骨格やパーツのバランスを左右する眉山の位置をほんの少し変えるだけで、顔の印象をガラッと変えられます。眉山の位置をなりたいイメージに合わせて調整してみましょう。

眉山の位置は、黒目の外側の真上にあるのが基本です。眉頭寄りに眉山をつくると活発な雰囲気に見えて、キリッとした印象も与えられます。眉尻に近いところにつくる眉山は、大人っぽく落ち着いた印象を与えたいときにおすすめです。

オフィスで「きちんと感」を出したいなら、基本の位置か眉尻に近いところに眉山をつくると落ち着いた印象を与えられます。その日の気分やファッションに合わせて眉山の位置をメイクで変えると、手軽にイメージチェンジを楽しめます。

眉毛の整え方と美しい眉毛を維持するケア方法

眉毛の土台が整っているとメイクの仕上がりが良くなり、垢抜けた印象をつくれます。初心者でも失敗しにくい眉毛の整え方と、美しい眉毛を維持するための簡単なケア方法を以下に解説します。

  • カットやシェービングで眉毛の形を整える
  • スクリューブラシを使って毛流れを整える
  • 眉毛美容液やオイルで保湿する
  • 食生活や生活習慣を見直して健康的な眉毛を育てる

カットやシェービングで眉毛の形を整える

眉メイクをきれいに仕上げるために土台となる眉毛の形を整えましょう。眉毛の形が整っていると毎日のメイクもしやすくなります。

眉毛の形を整えるには、以下の手順で進めましょう。

  1. アイブロウペンシルで理想の眉毛(ガイドライン)を描く
  2. 眉用コームで毛流れを整える
  3. ガイドラインからはみ出した眉毛を眉用ハサミで1本ずつカットする
  4. ガイドラインからはみ出したうぶ毛をフェイスシェーバーで剃る
  5. 化粧水や乳液で肌を保湿する

こまめに鏡で左右のバランスを確認しながら整えることが、眉毛をきれいな形に仕上げるコツです。

スクリューブラシを使って毛流れを整える

メイクの前後にスクリューブラシを使うと、眉メイク全体の完成度をぐっと高められます。メイク前にスクリューブラシで眉毛をとかすことで毛流れが整い、どこを描き足せば良いか、不要な毛はどれかが明確になります。

スクリューブラシをメイク後に使えば、描いたラインを自然にぼかしたり、眉マスカラのダマを取り除いたりすることも可能です。最後に眉頭をスクリューブラシでぼかすと、抜け感が生まれて優しい印象を与えられます。

メイクの前後にスクリューブラシを上手に使って、眉メイクの完成度をさらに高めましょう。

眉毛美容液やオイルで保湿する

ハリとコシのある健康的な眉毛を育てるには、髪や肌と同じように美容液やオイルで保湿することが大切です。眉毛専用の美容液には、眉毛に特化した保湿成分や補修成分が配合されています。手軽に眉毛の保湿ケアを始めたい方は、手持ちのフェイスオイルやワセリンでも代用可能です。

夜のスキンケアのときに、美容液やオイルを指や綿棒に少量とり、眉毛の根元から毛先に向かって優しくなじませましょう。保湿された眉毛はしなやかになり、毛流れが整いやすくなるので、翌朝のメイクが楽になるメリットもあります。

食生活や生活習慣を見直して健康的な眉毛を育てる

健康的な眉毛を育てるには、食生活や生活習慣を見直すことも必要です。少し意識を変えて生活するだけで、眉毛が生えやすい健やかな体の状態をつくれます。

健康的な眉毛を育てるために、以下の点を心がけましょう。

  • タンパク質を意識して取る(卵や豆腐、鶏むね肉など)
  • ビタミンやミネラルをバランス良く取る(緑黄色野菜やナッツ、海藻など)
  • 偏った食事や無理なダイエットは避ける
  • 質の良い睡眠を十分にとる
  • 軽い運動をして血行を良くする
  • ストレスを溜めないようにする

» 厚生労働省「食事バランスガイド」(外部サイト)

眉毛を茶髪の色に合わせて垢抜けた印象を手に入れよう

茶髪に変えたら、髪の明るさと眉毛の濃さを見て眉色を変えるかどうかを判断しましょう。眉毛だけが浮いて見える人は、眉毛も髪色に合わせることで垢抜けた印象になります。茶髪に似合う眉色にするには、眉毛を染めるかメイクで調整しましょう。メイクは肌への負担が少なく、手軽に眉毛の印象を変えられるのでおすすめです。

茶髪に合う色のアイブロウパウダーや眉マスカラはオフィスにもふさわしく、落ち着いた印象を与えられます。眉頭から眉尻にかけて、徐々に濃くなるグラデーションを意識するだけで、眉毛に自然な立体感が生まれます。

アイブロウパウダーや眉マスカラを上手に使って、茶髪にぴったりの垢抜け眉を目指しましょう。

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