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化粧ノリが悪い原因と良くする方法!ゴワゴワ肌にファンデを密着させるコツも解説

化粧ノリが悪い原因ゴワゴワ肌ファンデ密着改善コツ

こんなお悩みありませんか?

  • 日によってメイクのノリが違う…
  • ファンデーションが均一につかず、毛穴落ちしてしまう…
  • メイクした直後は良くても、時間が経つと崩れてしまう

朝、洗顔をして化粧水をつけ、いつもの化粧下地とファンデーションを塗ると、頬のところどころが粉っぽく浮き、鼻の横は塗った直後からムラになる日があります。手順も使う物も変えていないのに、日によってのり方が違う状態です。化粧ノリの悪さは塗る腕ではなく、ファンデーションを塗る前の肌の状態でほぼ決まるものです

この記事では、化粧ノリが悪い肌に起きている原因と、スキンケアとベースメイクの両方で化粧ノリを良くする方法を解説します。記事を読めば、自分の肌がどの原因に当たるかを見分け、今日の朝から変えるべき手順が分かります。ファンデーションを買い替えなくても、乾燥と古い角質に向けた洗顔と保湿を整えるだけで、化粧ノリを変えることが可能です

化粧ノリが悪い肌に起きている5つの原因

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化粧ノリが悪いとは、化粧下地やファンデーションが肌に均一に密着せず、ムラや粉浮き、毛穴落ちが出る状態のことです。原因は肌の表面と内側の両方にあり、思い当たるものが複数重なっている人も少なくありません。化粧ノリが悪い肌に起きている原因は、以下の5つです。

  • 肌の乾燥でキメが乱れている
  • 表面はべたつくのに内側が乾くインナードライになっている
  • 古い角質が残って肌がゴワゴワしている
  • うぶ毛が肌表面に細かい凹凸を作っている
  • スポンジやパフの汚れがムラづきを招いている

肌の乾燥でキメが乱れている

化粧ノリが悪い原因で最も多いのは、肌の乾燥です。キメとは、肌表面にある細かい溝と盛り上がりが作る三角形の模様のことで、キメが整った肌は水分を保つ働きと外部刺激を防ぐ働きの2つを兼ね備えた状態です。

肌が乾燥するとキメが乱れ、ファンデーションが肌表面に密着せず、浮いて粉っぽい仕上がりになります。乾燥した肌のサインとして挙げられるのは以下の3つです。

  • 洗顔後に肌がつっぱる感じがする
  • 手のひらを肌にすべらせるとカサカサと音がする
  • 肌が白っぽく粉をふく

乾燥のサインは、メイクの前に手で頬を触るだけで確認できます。肌に吸いつく感触がなく、指が引っかかる日は、乾燥が化粧ノリの悪さを招いていると考えられます。

表面はべたつくのに内側が乾くインナードライになっている

肌の表面はべたついているのに、内側が乾燥している状態をインナードライと呼びます。インナードライの肌は皮脂や汗でうるおっているように見えるため、乾燥に気づきにくいのが特徴です。皮脂とは、肌の油分を分泌する腺から出る脂のことで、本来は肌の水分を守る膜の役割を担います。

インナードライ肌のチェック項目は以下のとおりです。

  • メイクのノリが悪く、時間がたつとファンデーションが落ちている
  • 鼻や頬の皮脂崩れや毛穴の目立ちが気になる
  • 額から鼻のTゾーンはべたつくのに、頬から口まわりはカサつく
  • キメが粗く、肌がゴワついている
  • 化粧水などスキンケアの肌へのなじみが良くない

インナードライの原因は、紫外線や冷房による乾燥、汗を拭き取る際に保湿膜まで取れてしまうこと、疲労やストレスや睡眠不足です。冷房の効いた室内は湿度が40%程度まで下がることがあります。べたつきを気にして皮脂を取り除きすぎると内側の乾燥が進み、化粧ノリはさらに悪くなります

古い角質が残って肌がゴワゴワしている

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肌を触るとゴワゴワ、ザラザラする日は、はがれ落ちるはずの古い角質が肌表面に残っています。角層とは肌の最も外側にある薄い層のことで、角質はその角層を作っている細胞のことです。肌の細胞は生まれてからはがれ落ちるまでおよそ6週間の周期を繰り返し、表面に到達した角質は少しずつ自然にはがれ落ちます。

紫外線や過剰な皮脂、汗、冷房による乾燥がこの周期を乱し、古い角層がはがれずに滞りがちです。古い角質が残った肌はうるおいを保つ力が弱まり、乾燥してごわつきを感じやすくなります。

ゴワゴワした肌にファンデーションを塗ると、表面の凹凸に粉が引っかかり、ムラやくすんだ仕上がりになります。角質のごわつきは、乾燥と皮脂の両方から起こる点に注意が必要です。

うぶ毛が肌表面に細かい凹凸を作っている

顔のうぶ毛は目立ちませんが、肌表面に細かい凹凸を作り、ファンデーションが均一にのりにくくなります。うぶ毛は頬や口まわり、あごに多く、スキンケアを整えても化粧ノリが変わらない場合の原因として見落とされがちです。頬を横から光に当てて見ると、うぶ毛の量を確認できます。

スポンジやパフの汚れがムラづきを招いている

ファンデーションを塗るスポンジやパフに前日までの粉や皮脂が残っていると、ムラづきの原因になります。汚れたり傷んだスポンジやパフを使用するとムラづきするだけでなく、雑菌が増えて肌あれやニキビの原因になる場合もあります。

スポンジの色が全体に変わり、きれいな面がなくなっている状態は、汚れがファンデーションの密着を妨げているサインです。肌の状態に問題がないのに仕上がりが悪い日は、道具の汚れを疑いましょう

化粧ノリを良くするメイク前のスキンケア

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化粧ノリを良くする土台づくりは、メイクの直前ではなく洗顔から始まります。乾燥と古い角質の2つの原因に、洗顔と保湿の順番で対処します。化粧ノリを良くするメイク前のスキンケアは、以下の4つです。

  • 朝も洗顔料を泡立てて皮脂と古い角質を落とす
  • 化粧水のあとに乳液かクリームで油分を補う
  • ゴワゴワが続くときは拭き取り化粧水やクレイマスクで角質ケアをする
  • うぶ毛の処理は保湿とセットにして時間を置いてからメイクする

朝も洗顔料を泡立てて皮脂と古い角質を落とす

朝の洗顔は水やお湯だけで済ませず、泡立てた洗顔料で寝ている間の皮脂と汚れを落とします。朝を水やお湯だけで洗顔するのは化粧ノリを悪くするNGケアの1つとし、泡立てた洗顔料で肌の不要なものを取り除くようにしましょう。皮脂や汚れが残った肌には、化粧水もファンデーションも密着しません。

洗顔の手順は、次のとおりです。

  • 水またはぬるま湯で軽く顔を洗う
  • 洗顔料を適量とり、手のひらでよく泡立てる
  • 泡で顔全体を包むように洗い、脂っぽい額やあご、鼻のまわりは特に丁寧に洗う
  • 水またはぬるま湯でていねいにすすぐ
  • タオルでおさえるように水分を拭き取る

体温よりも熱いお湯は皮脂を落としすぎるため、ぬるま湯で洗います。洗顔のポイントは、ゴシゴシとこすらずにやさしく洗うことと、すすぎ残しのないようにすることです。タオルで拭くときもこすらずに、押し当てて水分を取ります。

化粧水のあとに乳液かクリームで油分を補う

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洗顔後の保湿は化粧水だけで終わらせず、乳液かクリームまで使って水分と油分の両方を補います。化粧水は洗顔後の肌に水分や保湿成分を補い、乳液やクリームは肌表面に人工の皮脂膜を作って肌を保護する役割です。化粧水だけでは水分が逃げ、乾燥が化粧ノリの悪さとして表れます。

化粧水だけで保湿を終えると、補った水分が肌の表面から逃げます。べたつきが気になる人は乳液を省くのではなく、みずみずしいタイプの乳液を選びましょう。使用量の目安は、化粧水が手のひらに3〜4振り程度、乳液が1円玉大程度、クリームがあずき粒大程度です。保湿の手順は、次のとおりです。

  • 化粧水を手に取り、頬、額、鼻、口もと、目もとの順になじませる
  • 指の腹や手のひらがやさしく肌に密着するように塗る
  • 乾燥しがちな箇所には重ねづけをする
  • 化粧水のあとに乳液かクリームを同じ順番で重ねる

こすったり、力を入れてすりこんだりするのは避けます。スキンケアが肌になじんでから化粧下地に進むと、化粧下地が滑らずに密着します。

ゴワゴワが続くときは拭き取り化粧水やクレイマスクで角質ケアをする

保湿を続けても肌のゴワゴワが取れない場合は、古い角質を落とす角質ケアを取り入れます。拭き取り化粧水には肌を柔軟に整える働きがあり、洗顔後の素肌に使うと古くなった角層を落としてうるおいを受け入れやすい肌に整えられます。クレイマスクは、汚れや不要な角層を吸着する働きが角質ケアに向く製品です。

角質ケアは毎日の洗顔と保湿の代わりにはなりません。頻度は製品のパッケージに書かれた使用回数に従い、肌に赤みやしみる感じが出た日は中止します。

角質を落とす目的で洗顔の回数を増やしたり、強くこすったりするのは逆効果です。必要な水分まで落ちて肌が乾燥し、乾燥を補うために皮脂が過剰に出てインナードライを招きます。角質ケアのあとは、いつもより丁寧に保湿します。

うぶ毛の処理は保湿とセットにして時間を置いてからメイクする

うぶ毛が原因で化粧下地やファンデーションが密着しない場合は、うぶ毛を処理すると肌表面の凹凸がなくなります。カミソリを使うときは毛の流れに沿って剃るのが基本です。

顔剃り直後のメイクは肌に負担をかける可能性があるため、しっかり保湿してから時間を置いてメイクするようにしましょう。処理は朝のメイク直前ではなく、前夜のスキンケア前に済ませると、翌朝の肌が落ち着いた状態でのメイクが可能です。肌荒れやニキビがある部分は剃らず、治まってから処理します。

ファンデーションを密着させるベースメイクの方法

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スキンケアで土台を整えたら、化粧下地の選び方と塗り方を見直します。化粧下地とは、ファンデーションの前に塗り、ファンデーションのつきを良くして仕上がりを長持ちさせる化粧品のことです。ファンデーションを密着させるベースメイクの方法は、以下の4つです。

  • 化粧下地は肌質に合う機能をパッケージの表示で選ぶ
  • 化粧下地はパール粒大を顔の5か所に分けて置いてからなじませる
  • ファンデーションはスポンジで軽く叩き込んで密着させる
  • スポンジやパフは汚れたら洗い、傷んだら買い替える

化粧下地は肌質に合う機能をパッケージの表示で選ぶ

化粧下地を選ぶときに見る項目は、保湿の機能、皮脂を吸着する機能、毛穴をカバーする機能、紫外線を防ぐ機能の4つです。乾燥肌には保湿効果の高いしっとりした化粧下地、混合肌には皮脂を吸着する機能がある化粧下地が向いています

各項目の確かめ方は、次のとおりです。

機能 確認ポイント
保湿の機能 「しっとり」「うるおい」「乾燥肌向け」の表示を見る
皮脂を吸着する機能 「皮脂吸着」「テカリ防止」「化粧崩れ防止」の表示を見る
毛穴をカバーする機能 「毛穴カバー」「毛穴補正」の表示と、部分用か顔全体用かを見る
紫外線を防ぐ機能 SPFとPAの表示を見る

SPFは紫外線のうちUVBを防ぐ効果の目安を数値で示し、PAはUVAを防ぐ効果の目安を「+」の数で示す表示です。頬が乾いて額がべたつく肌は、乾く部分に保湿タイプ、べたつく部分に皮脂吸着タイプと、部分ごとに使い分けると全体の密着が安定します。テスターがある店では、手の甲ではなくあごの下に少量を塗り、なじんだあとの感触と色を確かめます。

化粧下地はパール粒大を顔の5か所に分けて置いてからなじませる

ファンデ密着点置きコツ化粧ノリ良くする方法ゴワゴワ肌ベースメイク

化粧下地は量が多すぎるとファンデーションが滑って密着せず、少なすぎると保護と密着の効果が出ません。基本の量はパール粒大です

化粧下地の塗り方は、次のとおりです。

  • パール粒大を手のひらに取る
  • 両頬、額、鼻先、あごの5か所に置く
  • 顔全体に優しくなじませる
  • 目まわりや小鼻など細かい部分も丁寧になじませる

化粧下地は内側から外側に向かってなじませましょう。塗り終えたら手のひらで顔全体を軽く押さえ、化粧下地を肌に密着させてからファンデーションに進みます。

ファンデーションはスポンジで軽く叩き込んで密着させる

ファンデーションは、こすって広げるより、スポンジで軽く叩き込む方が肌に密着します。スポンジでファンデーションを頬や鼻にトントンと軽く叩き込み、最後にフェイスパウダーを毛穴やテカリが気になる部分に優しくなじませましょう。

ファンデーションを密着させる塗り方の手順は、次のとおりです。

  • 頬の内側から外側へ向かってスポンジで軽く叩き込む
  • 額、鼻、あごの順に、頬に残った量で薄く伸ばす
  • 小鼻や目もとは、スポンジの角で押さえるようにのせる
  • 仕上げにフェイスパウダーを、毛穴やテカリが気になる部分だけにのせる

ゴワゴワが残る部分に厚く重ねると、凹凸が強調されてかえって目立ちます。密着しにくい部分ほど薄く、複数回に分けてのせます

スポンジやパフは汚れたら洗い、傷んだら買い替える

肌のケアと塗り方を整えても仕上がりが悪い日は、スポンジやパフを洗います。汚れが目立つ、メイクの仕上がりが良くないと感じたときが洗うタイミングです。

スポンジやパフの洗い方は、次のとおりです。

  • ぬるま湯200に対して中性洗剤1の割合で薄く溶かす
  • 指の腹を使ってスポンジを数回軽く押し洗いする
  • 水が透明になるまですすぐ
  • 風通しのよい日かげで、スポンジを立てて十分に乾かす

直射日光での乾燥は避けます。スポンジやパフの買い替えの目安は、きれいなところがない、表面に穴があいてきた、弾力がなく厚みが薄くなった、粉含みが悪くなった、の4つです。洗い替えを1つ用意しておくと、乾かしている間もきれいなスポンジでメイクができます

化粧ノリの悪さを繰り返さない生活習慣

化粧ノリが悪い改善生活習慣ターンオーバーゴワゴワ肌対策

スキンケアとベースメイクを整えても、生活の中で乾燥と皮脂の乱れを繰り返せば化粧ノリは元に戻ります。日常生活で肌を傷める主な要因は汚れ、乾燥、紫外線の3つであり、それぞれに洗浄、保湿、紫外線カットで対応する必要があります。

見直す生活習慣は、次のとおりです。

  • スキンケア後に紫外線防止剤入りの乳液か日焼け止めを毎日使う
  • 冷房の効いた室内では、化粧水で日中も水分を補う
  • 汗をかいたら拭き取ったままにせず、保湿をし直す
  • 睡眠不足と疲労をためない

紫外線や室内外の寒暖差は肌のバリア機能を低下させ、インナードライを招く引き金になります。バリア機能とは、外部からの刺激の侵入と体内の水分の過剰な蒸散を防ぐ、角層の働きのことです。朝のお手入れでは紫外線対策のために紫外線防止剤の入った日中用乳液を使うことをおすすめします。

疲労やストレスや睡眠不足で血液の循環が悪くなると、皮脂と水分が減少します。生活習慣を変えた結果が肌に表れるまでには時間がかかります。化粧ノリが悪い日が続くときは、スキンケアと合わせて生活習慣を見直しましょう。

化粧ノリが悪い日は肌の乾燥と角質を整えてから塗り直しましょう

<div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-01.png?v=PLACEHOLDER" alt="化粧下地とフェイスパウダーだけで仕上げた、薄づきでナチュラルな肌の女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <div style="margin: 32px 0; padding: 24px 28px; background: #faf6ec; border-left: 5px solid #c9a84a; border-radius: 6px;"> <p style="margin: 0 0 12px; font-weight: bold; font-size: 15px; color: #555;">こんなお悩みありませんか?</p> <ul style="margin: 0; padding-left: 20px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">朝のメイクにかける時間を短縮したい…</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">ファンデを塗らないと「すっぴん感」や「手抜き感」が出ないか心配…</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">厚塗り感を出さずに、自然で薄づきなベースメイクに仕上げたい</li> </ul></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">朝の支度でファンデーションを塗る時間が取れない日や、薄い仕上がりで清潔感を出したい日に、化粧下地とフェイスパウダーだけで外に出てよいのか迷います。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを省くと日焼けや崩れが心配になり、反対に塗ると厚く見えるので、どちらを選ぶかは決めきれないのが実情です。迷いの原因は、化粧下地とフェイスパウダーがそれぞれ何を担っているかを知らないまま、ファンデーションの有無だけで考えている点です。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">この記事では、化粧下地とフェイスパウダーのみでメイクを組む方法について、成り立つ理由と向かない場面、2品の選び方、崩れにくい塗り方を解説します。記事を読めば、自分の肌と生活に合う化粧下地とフェイスパウダーを選び、ファンデーションなしの日を迷わず作れます。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">化粧下地に紫外線防止の表示があり、フェイスパウダーを皮脂の出る部分に絞ってのせれば、化粧下地とフェイスパウダーの2品だけで平日のメイクは十分です</strong>。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみでメイクが成り立つ理由</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-02.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="化粧下地とフェイスパウダーの2品だけを並べた、シンプルなベースメイク。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーの2品だけでも、ベースメイクに求める土台づくりと仕上げは満たせます。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">ファンデーションが担っていた役割のうち、色ムラを覆うカバーだけが抜ける形です</strong>。2品でメイクが成り立つ理由は、以下の3つです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地が肌の表面を整えて紫外線と乾燥から守る</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーがきめを整えて余分な皮脂を吸収する</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを省いて抜けるのはカバー力と油分だけ</li> </ul> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地が肌の表面を整えて紫外線と乾燥から守る</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地は、肌の表面をなめらかにしてメイクの土台を作る化粧品です。化粧下地の主な役割はファンデーションの付きとのりをよくして化粧くずれを防ぐことにあります。毛穴や小ジワの凹凸を目立ちにくくするメイクアップ効果と、乾燥や紫外線などの外部の刺激から肌を守るはたらきも備えています。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを塗らない日でも、土台づくりの役割は同じです。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">紫外線防止の表示がある化粧下地を選べば、日焼け止めの役目も化粧下地が兼ねます</strong>。肌の表面に膜を1枚作ることで、フェイスパウダーがのりやすい状態になり、ほこりや乾いた空気が直接肌に当たるのも防げる仕組みです。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">フェイスパウダーがきめを整えて余分な皮脂を吸収する</h3> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-03.png?v=PLACEHOLDER" alt="ブラシにフェイスパウダーを含ませて、肌にふんわりとのせる女性の手元。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーは、メイクの最後にのせて仕上げる粉状の化粧品です。フェイスパウダーには以下の3つの利点があります。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">きめを整えて肌表面を均一でなめらかに見せる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">余分な皮脂を吸収してテカリと崩れを防ぐ</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">油分を落ち着かせて後のポイントメイクをのせやすくする</li> </ul> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の上に直接フェイスパウダーをのせると、化粧下地の油分がフェイスパウダーで押さえられ、表面がさらりとした状態に変わります。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">テカリを抑える働きは、ファンデーションの有無に関係なく同じです</strong>。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">ファンデーションを省いて抜けるのはカバー力と油分だけ</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを省いて失われるのは、色ムラや赤みを覆うカバー力と、ファンデーションに含まれる油分の2つです。化粧下地のみでは肌の悩みそのものをカバーするには弱く、化粧下地とファンデーションを組み合わせることでそれぞれの機能が発揮されます。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">カバー力と油分が抜けても、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">紫外線対策・乾燥対策・テカリ対策の3つは下地とパウダーが引き受ける形です</strong>。素肌の色ムラが気にならない日、または気になる部分だけをコンシーラーで隠せる程度なら、ファンデーションがなくてもメイクは成り立ちます。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみにするメリット</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-04.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="朝の短い時間で、化粧下地とパウダーだけの支度を手早く済ませる女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを省くと、朝の工程と日中の手間が同時に減ります。化粧下地とフェイスパウダーのみにするメリットは、次の4つです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">朝のメイク時間が短くなる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">重ねる層が薄いので化粧崩れが目立ちにくい</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">落とすときの負担が軽くなる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">そろえる化粧品が1品減る</li> </ul> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">朝のメイク時間が短くなる</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを塗る工程がなくなる分、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">朝のベースメイクは化粧下地とフェイスパウダーの2工程で終わります</strong>。ファンデーションは顔全体にムラなく伸ばし、境目をぼかす作業に時間がかかる化粧品です。化粧下地とフェイスパウダーだけなら、伸ばす作業は化粧下地の1回で済みます。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">出社前の支度に余裕がない朝でも、省かずに続けられるのが2工程の強みです。毎朝の工程が固定されると、仕上がりの差も小さくなります。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">重ねる層が薄いので化粧崩れが目立ちにくい</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">肌の上に重ねる層が薄いほど、崩れたときの見え方は穏やかになります</strong>。化粧崩れの原因の一つとして厚塗りがあり、ファンデーションを過度に塗ると肌になじまずよれやすくなります。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーだけのメイクは、皮脂や汗と混ざる層がもともと薄い状態です。時間が経ってフェイスパウダーが皮脂を吸っても、ファンデーションがよれて溝にたまるような崩れ方にはなりません。夕方に鏡を見たとき、直す範囲が小鼻や額の一部で済むのがこの組み合わせの利点です。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">落とすときの負担が軽くなる</h3> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-05.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="夜のクレンジングで、肌をこすらずやさしくメイクを落とす女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">夜のクレンジングで落とす対象が化粧下地とフェイスパウダーだけになるため、洗い流す作業が短く済みます。落とす化粧品の層が薄い分、こすらずに落とせる軽さです。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">肌の上にはもともと、皮脂と汗が混ざった皮脂膜があります。皮脂膜は肌表面からの過剰な水分の蒸散を防いでうるおいを保つ役割を持ち、不足するとカサつきと保護機能の低下を招くものです。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">落とす作業が軽く済むことは、皮脂膜を必要以上に取り去らないことにつながります</strong>。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">そろえる化粧品が1品減る</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションを買わない分、ベースメイクのためにそろえる品数が1つ減ります。化粧品にかける金額を月1万円未満に収めたい方にとって、品数が減ることは予算の配分を楽にする要素です。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">減った分の予算は、化粧下地とフェイスパウダーの品質に回せます。紫外線防止の表示がある化粧下地と、肌質に合うフェイスパウダーの2品に集中して選べる点が現実的な利点です。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみでは足りない場面</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-06.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="頬の赤みや色ムラを鏡で確認し、カバーが必要かどうかを見極める女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーのみのメイクには、向かない日と向かない肌の状態があります。化粧下地とフェイスパウダーのみでは足りない場面は、以下の3つです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">色ムラや赤みをしっかり覆いたい日</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">長時間屋外にいる日の紫外線対策</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">乾燥で粉が浮きやすい肌の状態</li> </ul> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">色ムラや赤みをしっかり覆いたい日</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">顔全体の色ムラや赤みを均一に見せたい日は、ファンデーションを重ねる方が確実です。化粧下地のみでは肌の悩みをカバーするには弱く、化粧下地とフェイスパウダーの組み合わせにはファンデーションの覆う力がありません。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">写真を撮る予定がある日や、人前に出る時間が長い日は、この弱点が目立つ場面です。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">化粧下地とフェイスパウダーだけで済ませるのは、素肌の色ムラが気にならない日か、気になる部分をコンシーラーで隠せる日に限ります</strong>。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">長時間屋外にいる日の紫外線対策</h3> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-07.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="屋外の強い日ざしの下で、紫外線対策の必要性を意識する女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地に紫外線防止の表示があっても、長時間の屋外活動には日焼け止めとしての強さが足りない場合があります。環境省の紫外線環境保健マニュアルは、日常の洗濯物干しや買い物程度ならそれほど数値の高くない日焼け止めで十分とし、紫外線の強い季節に長時間外に出る場合は高い効果を持つものを使うよう案内しています。<a href="https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf" style="color: #b8860b; text-decoration: underline;">» 環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」第3章</a></p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">平日の通勤と屋内の仕事が中心なら、紫外線防止の表示がある化粧下地で十分です。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">休日に屋外で長く過ごす日は、化粧下地の前に日焼け止めを塗るか、その日だけファンデーションを重ねる判断が必要です</strong>。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">乾燥で粉が浮きやすい肌の状態</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">肌が乾いている状態でフェイスパウダーをのせると、粉が浮いて見えます。化粧崩れの原因として、寝不足や手入れ不足で水分と油分のバランスが崩れやすくなる肌の状態が挙げられます。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">ファンデーションの油分がない分、化粧下地とフェイスパウダーだけのメイクは肌の乾きがそのまま表面に出やすい状態です。朝の時点で頬や口元がかさついている日は、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">保湿を丁寧に済ませてからフェイスパウダーの量を減らすか、フェイスパウダーを皮脂の出る部分だけにとどめる対応が向いています</strong>。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみで使う2品の選び方</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-08.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="店頭で化粧下地のパッケージにあるSPFとPAの表示を確かめる女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーのみで仕上げる場合、化粧下地とフェイスパウダーは見る項目を決めてから選びます。商品ごとの違いを自分で判断しにくい方ほど、順位や評価より先にパッケージの表示を確かめる方が失敗しません。化粧下地とフェイスパウダーのみで使う2品の選び方は、次の5つです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地は紫外線防止の表示を最初に見る</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地は肌質に合う機能で選ぶ</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の色は素肌の悩みで選ぶ</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーは仕上がりの質感で種類を選ぶ</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">成分表示で気になる成分の位置を確かめる</li> </ul> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地は紫外線防止の表示を最初に見る</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">化粧下地を選ぶとき、最初に見る項目は紫外線防止の表示です</strong>。ファンデーションを重ねない分、化粧下地が日焼け止めの役目を兼ねるからです。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">紫外線防止の表示は、SPFとPAの2つで書かれています。日本化粧品工業会の解説によると、SPFは主としてUVBによるサンバーン(赤くなる日やけ)の防止効果を表し、数値が大きいほど防止効果が高くなります。<a href="https://www.jcia.org/user/public/uv/glossary" style="color: #b8860b; text-decoration: underline;">» 日本化粧品工業会「気になる紫外線用語CHECK!」</a></p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">PAはUVAの防止効果を表し、PA+からPA++++の4段階で、+の数が多いほど防止効果が高い表示です。平日の通勤と屋内の仕事なら、表示の数値は高すぎなくて構いません。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">環境省の紫外線環境保健マニュアルは、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">日常生活(散歩・買い物など)ではSPF10〜20・PA+〜++程度で十分</strong>とし、日焼け止めと表示されていなくても日中用の乳液やクリームでSPF・PAが表示されているものも有効としています。<a href="https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf" style="color: #b8860b; text-decoration: underline;">» 環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」第3章</a></p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">店頭ではまず、パッケージの表面か側面にSPFとPAの表示があるかを確かめるのが第一歩です。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地は肌質に合う機能で選ぶ</h3> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-09.png?v=PLACEHOLDER" alt="皮脂吸着型と保湿型の化粧下地を手に取り、機能を見比べる様子。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">紫外線防止の表示を確かめたら、次に肌質に合う機能を見ます。化粧下地の機能は以下のとおりです。</p> <div style="overflow-x: auto; margin: 24px 0;"> <table style="width: 100%; min-width: 560px; border-collapse: collapse; border: 1px solid #ddd; font-size: 14px;"> <thead><tr><th style="padding: 12px; background: #faf6ec; border: 1px solid #ddd; text-align: left; font-weight: 700;">下地の種類・機能</th><th style="padding: 12px; background: #faf6ec; border: 1px solid #ddd; text-align: left; font-weight: 700;">特徴・主な役割</th><th style="padding: 12px; background: #faf6ec; border: 1px solid #ddd; text-align: left; font-weight: 700;">向いている肌の状態</th><th style="padding: 12px; background: #faf6ec; border: 1px solid #ddd; text-align: left; font-weight: 700;">パッケージで見る言葉</th></tr></thead><tbody> <tr><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">皮脂吸着型</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">皮脂吸着成分が配合され、テカリや崩れを防ぐ</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">昼過ぎに額や鼻がテカる(脂性肌)</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">皮脂くずれ防止・テカリ防止・皮脂吸着</td></tr> <tr><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">保湿型</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">保湿成分が配合され、乾燥やつっぱりを防ぐ</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">日中に頬や口元がつっぱる(乾燥肌)</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">保湿・うるおい・美容液成分配合</td></tr> <tr><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">2種類の使い分け</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">部位ごとの肌悩みに合わせて塗り分ける</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">Tゾーンはテカリ、頬は乾く(混合肌)</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">上記の両方</td></tr> <tr><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">UVカット機能</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">紫外線から肌を守る</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">日中の日焼けを防ぎたい</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">SPF・PA表示・紫外線防止</td></tr> <tr><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">トーンアップ・コントロールカラー</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">色味でくすみや赤みなどを補正する</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">色ムラ・くすみ・血色感が気になる</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">トーンアップ・カラーコントロール</td></tr> <tr><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">質感調整</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">パール入りでツヤを出したりマットに整えたりする</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">好みの肌印象(ツヤ肌/マット肌)に仕上げたい</td><td style="padding: 12px; border: 1px solid #ddd; vertical-align: top; line-height: 1.7;">パール配合・グロウ・セミマット・マット</td></tr> </tbody></table></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">脂性肌はくずれにくいタイプ、乾燥肌はうるおい重視を選び</strong>、季節や日によって肌の調子が変わる方は複数タイプを用意することをおすすめします。1本で済ませたい方は、自分の肌で最も困っている症状に合わせて1種類を選びます。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地の色は素肌の悩みで選ぶ</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">ファンデーションを重ねない場合、化粧下地の色がそのまま仕上がりの色になります</strong>。色つきの化粧下地は、覆うのではなく色を補って素肌の見え方を変える化粧品です。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の色の選び方は、素肌で気になっている点から決めます。色味の分類は、ベージュ系・ピンク系・パープル系の3つです。赤みや色ムラを落ち着かせたい方は素肌の色に近いベージュ系、顔色が沈んで見える日が多い方はピンク系、肌を明るく見せたい方はパープル系が候補になります。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">色つき化粧下地は手の甲ではなく、あごの下やフェイスラインに少量つけて首の色と見比べます。首との差が目立たない色なら、フェイスパウダーをのせた後も顔だけ浮いて見えない仕上がりです。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">フェイスパウダーは仕上がりの質感で種類を選ぶ</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーは、粉の形状で仕上がりが変わります。固形に押し固めたプレストパウダーは密着度が高くしっかり肌につき、カバー力やマット肌を求める人に向き、持ち運びやすい形状です。粉のままのルースパウダーは軽いつけ心地で、透明感やふんわりとした肌印象を求める人に向いています。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーの形状と道具の組み合わせでも、仕上がりは別物です。プレストにパフでマット肌、プレストにブラシでソフトな印象、ルースにパフでベールをまとったような肌、ルースにブラシで最もナチュラルな仕上がりになります。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の上に直接のせる使い方では、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">ルースパウダーをブラシでのせる組み合わせが薄づきに向いています</strong>。テカリが強い方は、皮脂の出る部分だけプレストパウダーをパフでのせると、密着して崩れにくい仕上がりです。色は透明タイプか、化粧下地の色を変えない淡い色を選ぶと、化粧下地で整えた色がそのまま残ります。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">成分表示で気になる成分の位置を確かめる</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">肌に合うかを見極めたい方は、パッケージ裏の全成分表示で、気になる成分がどの位置に書かれているかを確かめます。厚生労働省の通知「化粧品の全成分表示の表示方法等について」は、成分名の記載順序を製品における分量の多い順と定めています。<a href="https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta7768&dataType=1&pageNo=1" style="color: #b8860b; text-decoration: underline;">» 厚生労働省「化粧品の全成分表示の表示方法等について」(平成13年3月6日 医薬監麻発第220号・医薬審発第163号)</a></p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">分量の多い順に書くと定められているため、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">表示の後ろにある成分ほど配合量が少ないと判断できます</strong>。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">アルコールの量を抑えたい方は、表示の中で「エタノール」がどの位置にあるかを見ます。前の方に書かれていれば配合量が多く、後ろの方なら少ない製品です。紫外線防止の成分について環境省のマニュアルは、日焼け止めに含まれる成分はすべて容器などに表示されており、何が入っているのかを調べられると説明しています。<a href="https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf" style="color: #b8860b; text-decoration: underline;">» 環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」第3章</a></p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">皮膚の敏感な方用の日焼け止めは紫外線散乱剤のみを含むものが多く「紫外線吸収剤無配合」「ノンケミカル」といった表示がされています。表示の言葉を手がかりに候補を絞り、初めて使う製品は腕の内側などで試してから顔に使いましょう。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみで崩れにくく仕上げる塗り方</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-10.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="化粧下地を指先で顔の内側から外側へ向かって伸ばしていく女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーのみのメイクは、工程が少ない分だけ1工程ごとの丁寧さが仕上がりを左右します。化粧下地の量とフェイスパウダーをのせる範囲を決めておくと、毎朝同じ仕上がりになります。化粧下地とフェイスパウダーのみで崩れにくく仕上げる塗り方は、以下の3工程です。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">洗顔と保湿を済ませて肌をなじませる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地をパール粒大で5点に置いて伸ばす</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーは皮脂の出る部分から順にのせる</li> </ul> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">洗顔と保湿を済ませて肌をなじませる</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地を塗る前に、洗顔と保湿を済ませて肌を落ち着かせます。朝の肌準備の手順は、次のとおりです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">洗顔料を泡立てて、寝ている間の汗と皮脂を落とす</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧水を顔全体になじませる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">乳液を重ねて、手のひらで軽く押さえる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">肌の表面がべたつかなくなるまで待ってから化粧下地に進む</li> </ul> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">保湿が肌になじむ前に化粧下地を重ねると、化粧下地がすべって密着しません</strong>。表面に油分が残っていると感じたら、ティッシュを軽く当てて余分な油分を取ってから化粧下地に進みます。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地をパール粒大で5点に置いて伸ばす</h3> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-11.png?v=PLACEHOLDER" alt="パール粒大の化粧下地を両ほお・ひたい・鼻・あごの5点に置いた様子。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地は、量を決めて塗ります。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">化粧下地の使用量は全顔でパール粒大が目安</strong>で、乾燥肌の方は適量を使いながらムラにならないように少しずつ追加するのが基本です。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の塗り方の手順は、次のとおりです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">パール粒大の化粧下地を手の甲に出す</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">両ほお・ひたい・鼻・あごの5点に置く</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">顔の内から外に向かって伸ばす</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">Tゾーンはやや薄めに伸ばす</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">何もついていないスポンジで全体をなじませる</li> </ul> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">最後に何もついていないスポンジでなじませる工程で、厚塗りを防いで密着度を上げられます。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">ファンデーションを重ねない日は化粧下地の境目がそのまま見えるため、髪の生え際とフェイスラインは指で薄く伸ばしてぼかすのが基本です</strong>。赤みや色ムラが気になる部分は、化粧下地の後にコンシーラーを少量だけ置いて指でなじませます。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">フェイスパウダーは皮脂の出る部分から順にのせる</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーは、顔全体に均一にのせず、皮脂の出る部分から順にのせます。フェイスパウダーは全顔均等にのせすぎないように塗布範囲をしぼりましょう。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">Tゾーン・眉・目周り・小鼻などテカリやすいパーツ中心に塗布して、その他の部分は少なめにします</strong>。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーの塗り方の手順は、次のとおりです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">パフまたはブラシにフェイスパウダーを取り、手の甲で余分な粉を落とす</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">額・鼻・小鼻・あごの順に、押さえるようにのせる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">目の周りと眉の周りに、薄くのせる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">頬と口元は、ブラシで軽くなでる程度にとどめる</li> </ul> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">頬と口元は乾きやすい部分です。フェイスパウダーを厚くのせると粉が浮いて見えるため、テカリが気にならない日はこの2か所を飛ばして構いません。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみの日のメイク直しと紫外線の塗り直し</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-12.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="外出先でティッシュで皮脂を押さえ、フェイスパウダーを重ね直す女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーのみのメイクは、日中の直しも2品で済みます。直す場所と塗り直す時間の目安を決めておくと、夕方まで同じ状態を保てます。化粧下地とフェイスパウダーのみの日のメイク直しと紫外線の塗り直しは、次の2つです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">皮脂をティッシュで押さえてからフェイスパウダーを重ねる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">紫外線防止は2〜3時間おきにフェイスパウダーで塗り直す</li> </ul> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">皮脂をティッシュで押さえてからフェイスパウダーを重ねる</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">昼過ぎのテカリは、フェイスパウダーを重ねる前に皮脂を取ります。メイク直しの手順は、次のとおりです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">ティッシュを顔に当てて、皮脂を軽く押さえて取る</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">小鼻や額など崩れた部分だけ、部分用の化粧下地を指で薄くなじませる</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーを、崩れた部分にだけ重ねる</li> </ul> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;"><strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">皮脂を取らずにフェイスパウダーを重ねると、粉と皮脂が混ざってムラになります</strong>。乾燥で粉が浮いている場合は、ミストやバームなどメイクの上から保湿できるもので肌を整えてからフェイスパウダーを薄くのせます。</p> <h3 style="margin: 36px 0 16px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #f0e6d0; font-size: 18px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">紫外線防止は2〜3時間おきにフェイスパウダーで塗り直す</h3> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の紫外線防止効果は、時間とともに落ちます。環境省の紫外線環境保健マニュアルは、日焼け止めは手や衣類に触れたり、汗をタオルやハンカチで拭いたりすることで落ちるため、<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">2〜3時間おきの塗り直しを勧めています</strong>。<a href="https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf" style="color: #b8860b; text-decoration: underline;">» 環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」第3章</a></p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">メイクの上から化粧下地を塗り直すのは現実的ではないため、塗り直しの道具はフェイスパウダーです。紫外線防止の表示があるフェイスパウダーならメイクの上から手軽にUVカット効果をプラスできると案内しています。屋外に出る予定が午後にある日は、紫外線防止の表示があるフェイスパウダーを1つ持ち歩くと、メイク直しと紫外線の塗り直しが同時に済んで便利です。</p> <h2 style="margin: 48px 0 20px; padding: 12px 0 12px 16px; border-left: 5px solid #c9a84a; border-bottom: 1px solid #eee; font-size: 22px; font-weight: bold; line-height: 1.5;">化粧下地とフェイスパウダーのみのメイクは表示を確かめて選べば平日に十分使える</h2> <div style="text-align: center;"><img src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0879/5930/6526/files/makeup-base-and-face-powder-only-13.jpg?v=PLACEHOLDER" alt="2品だけのベースメイクで、夕方まで自然な仕上がりを保っている女性。" style="margin-bottom: 16px; float: none;"></div> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地とフェイスパウダーのみのメイクは、化粧下地が紫外線と乾燥から肌を守り、フェイスパウダーがきめを整えて皮脂を吸収することで成り立ちます。<strong style="font-weight: bold; background: linear-gradient(transparent 60%, #fff3c4 60%);">ファンデーションを省いて抜けるのはカバー力と油分だけ</strong>で、色ムラが気にならない日や部分的にコンシーラーで隠せる日なら、平日のメイクとして十分に使えます。</p> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">2品を選ぶときに見る項目は、以下のとおりです。</p> <ul style="margin: 20px 0; padding-left: 24px; line-height: 2;"> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の紫外線防止の表示(SPFとPA)</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の機能(皮脂吸着型か保湿型か)</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">化粧下地の色(ベージュ系・ピンク系・パープル系)</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">フェイスパウダーの形状(プレストかルースか)</li> <li style="margin: 6px 0; font-size: 15px; color: #333;">全成分表示での気になる成分の位置</li> </ul> <p style="margin: 16px 0; line-height: 1.9; font-size: 15px; color: #333;">塗るときは、化粧下地をパール粒大で5点に置いて伸ばし、フェイスパウダーは皮脂の出る部分から順にのせます。日中はティッシュで皮脂を押さえてからフェイスパウダーを重ね、紫外線防止は2〜3時間おきにフェイスパウダーで塗り直します。まずは手持ちの化粧下地にSPFとPAの表示があるかを確かめ、次の休日に店頭で足りない1品を選びましょう。</p>

化粧ノリが悪い原因は、肌の乾燥、インナードライ、古い角質のごわつき、うぶ毛の凹凸、スポンジやパフの汚れの5つです。どれも塗る技術ではなく、ファンデーションを塗る前の肌と道具の状態にあります

化粧ノリを良くする手順は、次のとおりです。

  • 朝も洗顔料を泡立てて、皮脂と古い角質を落とす
  • 化粧水のあとに乳液かクリームで油分を補う
  • ゴワつく日は拭き取り化粧水やクレイマスクで角質ケアする
  • 化粧下地は「保湿・皮脂吸着・毛穴カバー・UV防止」の表示で選ぶ
  • 化粧下地(パール粒大)を5点置きしてなじませ、ファンデーションはスポンジで叩き込む
  • スポンジやパフは汚れたら洗い、傷んだら買い替える

上記の順番で整えれば、今使っているファンデーションのまま、ムラや粉浮きのない密着した仕上がりに近づけます。明日の朝は、洗顔料を泡立てることと、乳液を1品足すことから始めましょう。

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