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【捨てる前に】使い切れないアイシャドウ活用術5選!使用期限と処分の目安も解説

使い切りたいあまりもののアイシャドウパレットや底見えしたブラウンカラーのコスメ

こんなお悩みありませんか?

  • アイシャドウが使い切れずに溜まっていく
  • パレットの一部の色しか使わず、活用しきれない
  • 使用期限が切れていないか不安

アイシャドウを使いきれず、もったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。余って放置したアイシャドウを使用すると、劣化して肌トラブルの原因になりかねません。

この記事ではアイシャドウを使い切れないときの活用術や使用期限、正しい処分方法を解説します。記事を読めばアイシャドウを無駄なく使い切る方法が分かり、コスメ代を節約できます。

アイシャドウを使い切るには、アイブロウやハイライトなどに転用する方法がおすすめです。アイシャドウの使用期限を守り、肌に優しいメイクを楽しみましょう。

アイシャドウを使い切れないときの活用術5選

余ったアイシャドウをアレンジしてオリジナルのネイルカラーにリメイクする使い切り方法

使わずに放置すると劣化を招くアイシャドウも、活用法を知っていれば最後まできれいに使い切れます。まずは劣化していないか、においや色、質感に違和感がないかを必ず確認してから活用しましょう。

アイシャドウを使い切れないときの活用術は以下のとおりです。

  • 余った締め色(濃い色)をアイブロウやアイライン代わりに使う
  • 余ったベースカラー(薄い色)をハイライトに使う
  • 余った中間色をチークやシェーディングに転用する
  • 主役の色を日替わりでローテーションして消費する
  • 砕いてネイルのアクセントカラーに使う

なお、アイシャドウは目元用に設計された製品のため、他の部位やネイルへの使用を想定していないものもあります。転用する際は、事前にパッケージの使用方法や注意表示を確認しておくと安心です。

余った締め色(濃い色)をアイブロウやアイライン代わりに使う

アイシャドウの締め色をアイブロウやアイラインに使うと、自然な仕上がりになり、メイク全体の統一感も出せます。

アイブロウに使う場合はブラシにアイシャドウの締め色を少量だけ取り、眉尻から眉山にかけて薄く重ねましょう。一度にのせすぎると濃くなりすぎるため、様子を見ながら少しずつ足すのがきれいに仕上げるコツです。

アイシャドウの締め色をアイラインに使う場合は、細いブラシを使ってまつ毛の際にのせると自然に仕上がります。リキッドやペンシルより輪郭がぼやけるため、柔らかい印象にしたい日のアイラインにおすすめです。

余ったベースカラー(薄い色)をハイライトに使う

アイシャドウのベースカラーは、白っぽく明るいものやパール感が控えめなものであれば、ハイライトとして活用できます。ハイライトとして使うときは、以下のポイントにのせると自然な立体感とツヤを出せます。

  • 頬骨の高い位置
  • 鼻のつけ根と鼻先
  • 目頭
  • 唇の山の上

アイシャドウのベースカラーをハイライトとして使うときは、指や小さなブラシで少量ずつのせましょう。マットな質感のものは自然な仕上がりに、パール感のあるものは華やかな印象になります。

余った中間色をチークやシェーディングに転用する

あまりのアイシャドウをチークやハイライトとしてマルチに使い切るメイクテクニック

アイシャドウパレットの中間色(締め色とハイライトカラーの間の色)のうち、肌なじみの良い色味は、チークやシェーディングとして活用できます。チークやシェーディングに使うと、目元と頬の色味が統一され、洗練された印象になります。

ただし、すべての中間色が適しているわけではないため、色味や質感を確認してから使用してください。チークには肌なじみの良いピンク系・オレンジ系の中間色を使い、頬骨の高い位置から外側に向かってぼかしましょう。

シェーディングには肌色より少し暗めのブラウン系・ベージュ系の中間色を選び、フェイスラインや鼻筋の側面にのせます。チークやシェーディングを買い足す前に、まずは手持ちのアイシャドウで代用できないか試してみると、コスメ代の節約にもつながります。

主役の色を日替わりでローテーションして消費する

アイシャドウの主役の色を日替わりでローテーションすると、パレット全体をバランスよく使い切れます。おすすめの方法は、曜日ごとにメインカラーを決めることと、使いにくい色から優先的に使うことです。

曜日ごとにメインカラーを決める場合は、月曜はブラウン、水曜はピンクなど服装や気分に合わせて割り振ると続けやすくなります。ビビッドカラーやラメの強い色など使いにくい色は、少量ずつ他の色と組み合わせて優先的に消費するのがおすすめです。

主役の色を日替わりでローテーションすると、毎日のメイクに変化が生まれ、飽きずに使い続けられます。使わない色は他の色と混ぜてオリジナルカラーをつくると、パレット全体を無駄なく消費できます。

砕いてネイルのアクセントカラーに使う

アイシャドウをネイルのアクセントカラーに使うと、オリジナルのネイルデザインを楽しめます。アイシャドウをネイルのアクセントカラーに使う手順は以下のとおりです。

  • アイシャドウを細かく砕く
  • ベースコートを塗る
  • 表面が半乾きになったら、アイシャドウをのせる
  • トップコートで仕上げる

アイシャドウをネイルのアクセントカラーに使うときは、ラメやパール感のある色を選ぶと華やかに仕上がります。アイシャドウチップやスポンジ、綿棒などを使うと細かいデザインも簡単につくれます。

使い切れないアイシャドウの劣化サイン

割れたアイシャドウやひび割れたコスメを復活させて最後まで使い切るアイデア

アイシャドウを活用する前に、まずは使ってよい状態かを確認しましょう。使用期限内でも、保管状態によっては劣化している場合があります。アイシャドウの劣化サインは以下のとおりです。

  • 表面が硬くなり粉が取れにくくなる
  • においや色味が購入時と変わる
  • 肌にのせるとかゆみや赤みが出る

表面が硬くなり粉が取れにくくなる

アイシャドウの表面が硬くなり粉が取れにくくなる現象を「ケーキング」と呼びます。ケーキングはブラシやチップに付いた皮脂や汗の汚れが表面に移ったり、強くこすって粉体同士が固まったりすることで起こります。

ケーキングを起こしたアイシャドウは、粉が取れにくく本来の発色を出せません。肌への密着力も落ちてよれやすくなるため、使い心地も悪くなります。ただし、ケーキングは必ずしも製品全体の劣化を意味しません。

表面が固まってきたと感じたら、まずは清潔なブラシで表面を薄く削り、においや色、質感に異常がないか確認してください。異常がある場合や、削っても状態が改善しない場合は、使用を中止して買い替えを検討しましょう。

においや色味が購入時と変わる

使わなくなった濃い色のアイシャドウをアイブロウやアイライナー代わりにアレンジ活用

アイシャドウのにおいや色味が購入時と変わったら、劣化のサインです。アイシャドウのにおいや色味が変わる原因は以下のとおりです。

  • 酸化による変色
  • 雑菌の繁殖による異臭
  • 成分の分離による色ムラ

においや色味が変わったアイシャドウを使うと、肌トラブルの原因になる場合があります。アイシャドウのにおいや色味が変わったと感じたら、使用を中止しましょう。

肌にのせるとかゆみや赤みが出る

アイシャドウを肌にのせたときにかゆみや赤みが出るのは、アレルギー反応や刺激によるものです。かゆみや赤みが出る原因は以下のとおりです。

  • 使用期限切れによる成分の変質
  • 雑菌の繁殖
  • 保存料や香料へのアレルギー

アイシャドウを肌にのせたときにかゆみや赤みが出たら、すぐに洗い流して使用を中止してください。症状が続く場合や腫れがある場合は、早めに皮膚科や眼科を受診しましょう。

アイシャドウの使用期限は?使い切れないまま放置するリスク

アイシャドウの使用期限や寿命を考慮しながら整理整頓して使い切るコスメ収納術

アイシャドウは化粧品の中でも比較的長持ちしますが、無期限に使えるわけではありません。ここでは、アイシャドウの使用期限と使い切れないまま放置するリスクについて解説します。

テクスチャー別|開封後・未開封の使用期限

アイシャドウの使用期限はテクスチャーによって異なります。アイシャドウの使用期限の目安は以下のとおりです。

テクスチャー 未開封 開封後
パウダータイプ 3年 1〜2年
クリームタイプ 3年 6か月以内
リキッドタイプ 3年 6か月以内

開封後の使用期限に法的な一律基準はなく、メーカーや製品によって異なります。上記はあくまで一般的な目安で、保管環境によっても変わります。実際の期限は各製品のパッケージやメーカー案内を優先して確認してください。

なお、アイシャドウのパッケージに使用期限の記載がない場合は、原則として製造から3年は品質が保たれるようにつくられています。適切な保存条件のもとで3年を超えて品質が安定している化粧品には、使用期限の表示が義務づけられていないためです。

3年以内に品質が変化するおそれのある製品には使用期限が明記されているため、記載がある場合は明記された期限に従いましょう。

» 厚生労働省「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第五十条第十六号等の規定に基づき使用の期限を記載しなければならない医薬品等」(外部サイト)

使用期限切れのアイシャドウを使い続けるリスク

使用期限切れのアイシャドウを使い続けると、肌トラブルの原因になります。使用期限切れのアイシャドウは雑菌が繁殖しやすくなります。目元は皮膚が薄く、雑菌の影響を受けやすい部位のため注意が必要です。使用期限切れのアイシャドウを使い続けると、以下のようなリスクがあります。

  • 目のかゆみや赤み
  • まぶたの腫れ
  • 結膜炎などの目の病気
  • アレルギー反応

使用期限切れのアイシャドウは発色や持ちが悪くなり、メイクの仕上がりも悪くなります。酸化・劣化した成分により肌に負担がかかる可能性もあるため注意が必要です。

使い切れないアイシャドウの保管方法と処分方法

眠っている手持ちのアイシャドウを整理して断捨離や使い切りを目指す整理整頓術

アイシャドウを最後まで良い状態で使うには、日頃の保管方法が欠かせません。あわせて、使い切れなかったときの処分方法も知っておくと安心です。ここでは、使い切れないアイシャドウの保管方法と処分方法について解説します。

劣化を防ぐ正しい保管方法

アイシャドウの劣化を防ぐには、以下の点に注意して保管しましょう。

  • 直射日光を避ける
  • 高温多湿の場所を避ける
  • しっかり蓋を閉める
  • 清潔なブラシやチップを使う

洗面所や浴室などの湿気の多い場所にアイシャドウを置くと、雑菌が繁殖しやすくなります。アイシャドウは乾燥した涼しい場所に保管し、使用後はしっかり蓋を閉めて空気に触れないようにしましょう

どうしても使い切れないときの処分方法

もったいないと感じても、劣化したアイシャドウは肌のために手放す判断が必要です。使い切れないアイシャドウの処分方法は以下のとおりです。

  • 中身をティッシュに出して可燃ごみとして処分する
  • 容器は素材ごとに分別して処分する
  • コスメの回収・リサイクルサービスを利用する

使い切れないアイシャドウを処分するときは、自治体のルールに従って分別しましょう。容器はプラスチックやガラスなど、素材によって分別方法が異なります。

資生堂や高島屋など一部の化粧品ブランドや店舗では、使い終わった容器や余ったコスメの回収プログラムを行っている場合があります。ブランド公式サイトで回収の有無を確認すると、環境に配慮した処分が可能です。

» 資生堂「資生堂、新循環プロジェクト「BeauRing」にポーラに加えシャネル、ファンケルが新たに参画」(外部サイト)

» 高島屋「コスメ再生プロジェクト|デパート デ ループ(Depart de Loop)」(外部サイト)

最後まで使い切れるアイシャドウの選び方・買い方

あまりの単色アイシャドウの色味や質感を手元でチェックして使い道を考えるアレンジ方法

アイシャドウを使い切れずに余らせてしまう原因は、選び方や買い方にあることも少なくありません。購入の段階で工夫すれば、最後まで無駄にせず使い切れます。最後まで使い切れるアイシャドウの選び方・買い方は以下のとおりです。

  • 単色やミニサイズを選んで使い切れる量から始める
  • 手持ちと比べて「かぶり買い」を防ぐ
  • 使い切ってから次を買う習慣にする

単色やミニサイズを選んで使い切れる量から始める

単色やミニサイズのアイシャドウは量が少ないので、劣化する前に使い切りやすくなります。単色やミニサイズのアイシャドウを使用するメリットは以下のとおりです。

  • 余らせにくく無駄が出にくい
  • 新しい色に挑戦しやすい
  • 持ち運びに便利
  • 好きな色だけを組み合わせられる
  • 収納場所を取らない

単色やミニサイズのアイシャドウは1色ずつ選べるので、自分に似合う色だけを購入できます。パレットのように使わない色が残る心配もありません。気になる1色から取り入れれば、無駄なく使い切りながら自分に似合う色を見つけられます。

手持ちと比べて「かぶり買い」を防ぐ

アイシャドウパレットのベースカラーや広範囲に使う色を効率よく使い切るコツ

アイシャドウを使い切るには、手持ちのアイシャドウと同じような色を買わないことが大切です。似た色が複数あると使う頻度が分散し、どれも中途半端に余ってしまいます。かぶり買いを防ぐには、購入前に手持ちの色をスマホで撮影しておくのがおすすめです。

店頭やオンラインで見比べられるため、似た色を選んでしまう失敗を減らせます。特にブラウンやベージュなどの定番色は、無意識に似たものを選びがちなので注意が必要です。新しく買うときは手持ちにない色や質感を意識すると、使い分けができてそれぞれの出番も増やせます。

使い切ってから次を買う習慣にする

使い切ってから次を買う習慣をつけると、使い切れないアイシャドウが増えるのを防げます。使いかけのアイシャドウが残ったまま買い足すと、どれも中途半端に消費されて劣化を招きやすくなります。

まずは手持ちのアイシャドウを1つ使い切ることを目標にしてみましょう。使い切る過程で、自分がよく使う色や本当に似合う色も見えてきます。

どうしても欲しい新色が出たときは、単色やミニサイズなど使い切りやすいアイシャドウを選んでください。「1つ使い切ったら1つ買う」というルールを決めておくと、コスメ代の節約にもつながり、手持ちのアイシャドウをすっきり管理できます。

アイシャドウを使い切れない悩みは「買い方」と「使い方」の見直しで解決

余ったアイシャドウの活用法を楽しみながら自分に合ったメイクを完成させた笑顔の女性

アイシャドウを使い切れない悩みは、買い方と使い方を見直すことで解決できます。買い方の工夫として、以下の方法がおすすめです。

  • 単色やミニサイズを選ぶ
  • 手持ちと似た色を避ける
  • 使い切ってから次を買う

使い方の工夫として、余った締め色をアイブロウやアイライン、中間色をチークやシェーディングに転用すると無駄がありません。使いかけのまま放置すると劣化して肌トラブルの原因にもなるため、アイシャドウは正しく保管し、使用期限を意識しましょう。

手持ちのアイシャドウを上手に活用すれば、コスメ代を節約できるうえ、メイクの幅も自然と広がります。まずは今あるパレットを1つ使い切ることから始めてみましょう。

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